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同じ字を書くけど「楽(ラク)」の先に「楽しさ」はない。アリマのオタクサイ日記。
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昨日、10/31の日記↓にコメントを下さった「500マイルの~」さんと話していたのだが
http://sushinishin.blog.shinobi.jp/Entry/71/

やっぱり金曜ロードショー、この方のおっしゃるとおり「ホームアローン」やるそうで(爆!!)
そしてこの日、丁度ラジオを何となくかけていたワシも「クリスマスソング」聴きまくり(爆!!)

 「本格的に始まったね」
 「これから1ヶ月はウザいね」
 「毎年同じでよく飽きないね」
 「日本は分かりやすい国だね」

という会話で苦笑しまくりの1日。

ところで。
クリスマスは、よその国の救世主の誕生日なんだよな?
救世主って…信じる者しか救わないセコイ神様なんだっけ?(By B'z)
でもまぁ信じるも信じないもこの日は、一般的に「聖夜」って言われているんだよな?
「聖夜」とは名ばかりのことをやってる日本人は沢山いるなぁ。(まず、商売!!)
つーか「クリスマスまでに彼女(彼氏)欲しい~」なんつってるのってどうよ!?
何で…その日?
ホントの愛が欲しければ、相手なんていつだって…いいのでは?
「素敵な夜を一緒に…」なんて、好きな人と一緒に過ごす夜はいつでも…素敵なのでは?
シチュエーションに酔った後…
酔いが覚めた後はどうなるの???

「目的」自体が…分かりやすいなぁ。

 あ、そうか。目鱒(クリスマス)のキライなトコロにそれ↑もあるなぁ。
 でも(重ねて言うが)目鱒(クリスマス)自体は嫌いじゃないんだよなぁ…








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腹を壊すほど(苦笑)
腹いっぱい昼飯のピザ食った後。

次に友人がかけてくれたのは斉藤晴六氏のCDだった。


斉藤清六
…懐かしい。
子供の頃に見た「欽ちゃんのどこまでやるの」の村の時間の時間のアナウンサーの人だったハズ。
「バイ・ナラ」「ナラ・イバ」の最後の挨拶が印象的だった。
…と、真面目に回想するのもアホくさいのだが(失礼)

以前から友人が「もの凄い破壊力」と言っていたのでとても興味はあった。

「歌というモノを通り越している」
とも。

なので想像するに
(きっと凄いオンチなんだろうなぁ)

と、初めは思っていた。



だが。

実際聴いてみると、想像を遥かに上回るとんでもないモノだったのだ。




オープニングにいきなり映画「未知との遭遇」のテーマが始まり、次に(ルパン三世の次元役や数多のナレーションでお馴染みの)小林清志氏のナレーションで幕が上がった。

どうやらこれは歌を集めたモノではなく、ドキュメンタリーCDのようだ。

小林氏の渋い声が(ムダに)緊張感を誘う。
切切と彼の「才能」をうたうその語り口は、さすがとしか言いようが無い。

そして流れる斉藤氏の歌。


曲はサザンの「勝手にシンドバット」。



──「今までに無い斬新な歌唱法は人々を戦慄させた」

小林氏のこの語りに首を縦に振らない者はおそらく誰一人いないだろう。


サザンの「勝手にシンドバット」が見る影も無い。
どちらかというとサザンの曲というより吉幾三の「オラ東京さ行くだ」に近い。
サビの手前部分まで一気に歌い上げて、途中で伴奏が出来てしまう歌唱法。
(←斉藤氏はコレをあえて「曲の作り」と言い張る)
そして、サビに合わせて再び歌う。


こんな技、見たことがない…。


戦慄

鳥肌

そして腹筋肉痛。


恐るべき破壊力だ。


某RPGの職業に「吟遊詩人」というモノがあった。
音楽や歌で攻撃して敵にダメージを与える役割だ。
ゲームの世界では美しい音が流れるのだが
現実では。



(!!!!?)
(…コレは…!!)
(歌、なのか!?)


確かにこの歌唱法であれば誰もが楽しく歌を歌えるだろう。

しかも「一度も聴いたことのない曲でも誰でも歌える」歌唱法だ。
そして聴く方も(あるイミ)楽しい…のではないだろうか。


──「」とは元来、こういうモノなのかもしれない


そう

何も伴奏に合わせて歌う必要はないのだ。
音階と声音を合わせる必要はないのだ。
歌詞のとおりに歌う必要は…(略)


「歌を歌として歌わなければいけない」
──誰がそんなコトを決めたのか?
教科の点数というモノはそんなに偉いのだろうか?

あらゆる世の常識を逸脱した
いや、常識とはそもそも何なのかを考えざるを得ない。

他人から下される「評価」というモノ。
それがどれ程確かなものなのか。


──自分達は『今日という日々の現実』を、『他人の評価』という不確かな危ういモノに翻弄されて生きてはいないだろうか?



そして
何故自分は──
コレを聴いて生真面目に哲学しているのだろうか…!?





このCDは主に、作曲家の故・宮川泰先生の所にアポなしで訪れたドキュメントで構成されているのだが、コレがまたスゴい。

プロに対してココまで堂々と己を出せる人間。
誠、尊敬に値する。
チキンハーツな自分は例え芝居でも無理な注文だろう。

作曲家先生のキツい指導。
打たれても打たれても…
否。
「打たれている」という事実が端からそこに存在しないような…

トシちゃんの曲を歌っても
ジュリーの曲を歌っても
メロディーと歌詞を耳で追わないと誰の曲かわからない歌唱法。
…つまり斉藤清六氏の歌には、それ程の破壊力がある。


指導という誠心誠意の努力が、ヤケクソという空気に変わる時。

諦め、そして放置。
…途中で投げ出すコトなら誰でも出来る。

諦めない、逆境を楽しむ。
…物事は捉えようによっては楽しいモノだ。

不快が快楽に変わる。
脳内ドーパミン大放出。
ヤケクソが行き着く先。
そこに待つのは達成感という心地良い疲れではないだろうか。
時には空回りでムダに疲れるコトもあるだろう。
しかしそれも物の捉えようひとつなのだ。


…つまりそういうコトなのですよね先生?
ぇ?深読みしすぎですか先生?
自分は何か色んなモノが麻痺してますか先生?





音楽というモノを根底から覆す斉藤氏の歌唱法。

そしてプロの音楽家であるがゆえの先生の指導。


──コレはドキュメントというより
一種の戦いの記録ではないだろうか。



そして
この凄まじい戦いの記録の傍聴者となった自分の…

自分の腹がこんなによじれて痛いのは何故だろうか…






今回の教訓:「風邪を引いている時に妙なBGMを流すのは窒息して死にそうになるので辞めよう」。








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う~む…。
どうやら風邪を引いてしまったらしい。
喉は痛いしセキも出るし鼻水もねっとり系だ。
頭もスッキリしないし…やっぱり風邪なんだろう。
かと言って熱も無いし具合も悪くないので、まぁ普通に過ごしている。

そんなよくある日常の出来事。
今日は友人達計4人と出掛けた後、友人宅で二つのCDを聴いた。
どちらも初めて聴くモノだったので、耳と脳に新鮮な音源☆
特にこのカゼ気味のボンヤリした脳味噌にが入るようなCDだった(と思いたい)。



一つはあのスプーン曲げでお馴染みのオッチャン
『ユリ・ゲラー』氏のCD。

(え?ユリ・ゲラーって歌うたってたんだぁ?)

と思ったのだが、よく見ると
ヒーリングCDと書いてある。

(ヒーリングってコトは…ゆったりしたメロディが流れている系のアレか?)


丁度少し遅い昼飯時。
久々に宅配ピザを頂いた。
その昼飯のBGMにユリ・ゲラーのCD。

端から見ると…ウチらは一体どんな集団なんだ!?



内容はスゴかった。
例えて言うと…

二度と聴きたくない系
テイストの中にもあわよくばほんの少し頭にカスった好奇心のせいで指の隙間から覗き見るイキオイでもう一度聴いてみちゃおうかなとリプレイしたが最後・やっぱりやめれば良かったと深く後悔しちゃいましたチックなCD。

とにかく誰もが思うだろう疑問が嵐のように浮かんでくる。

(何スかコレは?)
(宗教ですか?)
(自己啓発とか?)
(このオッチャン日本語のイミわかってて喋ってるんスか?)
(『アナタぅは~神をぅ~信じぃまスかぁ~』と同じノリですか?)
(スプーン曲げて一体何の役に立つんですか?)
(ソレ言ったら本末転倒ですか?)

元はレコードだったモノをCD化したらしいのだが、そのジャケットに書いてある音楽ライターさんの文面がどう見ても苦し紛れで…。

書きようがないモノをムリヤリ書き連ねる才能。
とにかく人に興味を持ってもらうための文章を書く。


それが「ライター」だという現実を垣間見た気がする一筆。

プロって凄いや!!



最初は「わはははは何だコレ!!」と笑いながら聴いていた。

しかし。

ヒーリングCDと銘打っていたがちっとも癒されない。

それどころか…だんだん恐怖が襲ってくるような…

自分達はソレを流しながら飯を食いつつ…

黙々と食いつつ…

黙々と食いつつ…

時に出来る会話の空白。


そこに容赦無く降り注ぐユリの声。

「アなタゎ…これかラ…ゆっクリと…目を閉ジ…」
「曲がレ…曲ガれ…」

(すすすすすいませんユリさん!!)
(も、もう勘弁して下さい!!)
(この…とおりです!!)
(もぅ許して下さい!!)


…何だか知らんが思わず謝ってしまいそうになる勢い。
スプーンじゃなく、ワタシの心が折れ曲がりそうDEATH。


せっかくのピザが…
だんだんと…

冷めていく…。


(合間の女性が歌っているカーペンターズ調の曲は良かったんだけどね。ソコだけ癒された。)



それから
飯を食い終わってしばらく。

次の二つ目のCDを聴くコトになるのだが…(続く)




今回の教訓:「飯を食っている時に妙なBGMは辞めた方が良い」。







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『何度も読みたいと思うのに、購入となると何となく一歩踏み出せない…』

誰にでもそんな本が一つや二つあるだろう。 
勿論自分にもある。
しかし「立ち読みで…」「ネカフェ(漫喫)で…」と結局外で済ませてしまい
一旦はそこで満足してしまう。

だが時間が経つと再び読みたくなってしまう本…。
『何度も読みたくなるなら買えば良いのに』と普通は思われるだろう。 

しかし

『ここで買ってしまったら負けだ!!』
という(余計な)プライドが邪魔をする。


負け、とは【これまで立ち読みで済ませてきた意地】に対する敗北を認めるというコトだ。


冊数の少ない本ならまだしも、10巻・20巻…それ以上ともなると例え古本であっても購入を躊躇ってしまうのはいたしかたない。
狭い部屋で重さと場所を取るのは書籍類なのだから。
現実問題を取るか妥協を取るか…。 


(でもまた読みたい…)
(しかし買ったら負けだ!!)
(買っとけば好きな時に好きなだけ読めるのに…)
(面倒だけど立ち読みに行くか…)
 


漫画ひとつ読むのにも苦悶する自分。


そんな漫画のひとつが『ガラスの仮面』だ。

しかもこのせめぎ合いは、10年以上にも及んでいる。(←アホすぎ…) 

何というかコレ『単に購入するタイミングを逃して意地になっているだけ』か!?

今では原作本が手元に無くとも、マヤの劇中劇のセリフを言えてしまうくらい記憶している始末…。



『♪kissは目にして』を耳にして(聞く確率は極少だが)
壁にペンキを塗る素振りまで見せる程の影響を受けながらそれでもまだ買わない自分…。


恐ろしいコ…!!








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・生息地は北海道。
・はじめの一歩がすきです^^
・それと実はオタクです。すみません。

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